2008年10月29日
子供は未来の見込み客
福岡県八女郡広川町の八女茶製造販売会社「原野製茶本舗」原野社長は大切なお客様のひとりですが、お互いに「ランチェスター経営」を勉強している仲でもあり、仕事のお付き合い以上に、商売繁盛の意見交換をする大切な仲間でもあります。
今回は、「子供は未来の見込み客」であることについて考えてみたいと思います。
原野製茶様では秋の「大感謝祭」と、春の「新茶祭」の2大イベントを開催されております。
今回も直販店舗の「茶の葉堂」様では、10月24日から26日までの3日間「大感謝祭」を開催されました。
山口・長崎・熊本など、高速道路を片道2時間かけて来店されたお客様もおいでになりました。
大人のお客様に混じって、子供さんが多かったのも特色でしょうか。
大人のお客様にとっては、魅力ある特別な商品が魅力です。
お店に来ることができない全国の通信販売のお客様にも、期間中は特別なサービスが提供されています。
また、イベント参加者の意見や感想は、「お客様の声」の投稿ハガキが「ニュースレター」に掲載され、約1ヵ月後には全国のお客様に届けられます。
イベントに参加した子供達にとっては、「手作り凧」や「昔懐かしいゲーム」も魅力ですが、最大の人気は「餅つき」です。
杵つきを待つ子供達は、笑顔で整列して順番を待ちます。
付き添いの親御さんや祖父母たちも、笑顔で携帯カメラのシャッターを押していました。
最後は仲良く「抹茶入りお餅」を食べていました。
私は楽しいことが大好きです。皆様もきっと同じだと思います。
親も、子供達も茶の葉堂のイベントは心に残ります。
集客を考えたとき、一般的に新規客一人当たりの集客コストは既存客の5倍かかると言われています。
今回のイベントに参加した子供達は、確実に将来の見込み客です。
茶の葉堂のスタッフにとっては、イベント準備は大きな負担です。
でも遠来のお客様との絆が深まり、お客様の笑顔が直接は意見できることは、スタッフにとっても大きな喜びだと思います。
お客様を楽しませる。
スタッフも仕事に生きがいを感じる。
将来の見込み客をじっくりと育てる。
商売繁盛の秘訣を垣間見た気がします。











