営業マン日記

謝る

人生が長くなればなるほど、比例して失敗事例も増えます。妻や家族に謝ることもありますし、友人やご近所の方、先生に謝ることもありました。

 

20代の頃交通事故を起こしました。今思い出しても、恥ずかしい話です。

60代後半のご主人を3ヶ月間入院させることになり、病室でご家族がおいでになるのを待ちました。駆けつけた奥様から、ヒステリー状態できつい叱責を受けました。

ご主人から、「俺が一時停止違反をしたのも原因の大半だから、そんなに怒るな」と、かばっていただきました。もう「謝る」どころではなかった状態でした。

 何度もお見舞いに足を運び、ご夫婦から「内野さんもう大丈夫ですよ」とお聞きするまでは、本当に気が思い毎日でした。

この交通事故以来、より一層安全運転に心がけています。

 

 仕事での失敗は、数知れずあります。その失敗例の一つ。

 

防犯センサーの誤作動の原因が解明できなくて、お客様が深夜に何度もお店に点検に駆けつける事態が発生しました。

「もう一度、原因究明のチャンスをください」と、何度も平身低頭土下座してお客様にお詫びしたのですが、お客様がついに爆発されて、「帰れ!!帰れ!!」とものすごい剣幕。

最後に、奥におられた奥様からとりなしていただき、最後のチャンスをいただくことができました。

 

保守点検の結果、防犯センサーとして採用した赤外線センサーが、長距離トラックの違法高出力無線機の発信操作で誤発信していることをつきとめました。

センサーを別の型式に変更して、誤作動はぴたりと停止しました。反省点としてはインターネットもない時代でしたから、センサー機器のメーカー情報が不足していて予測できなかったことです。

良かったことは、お客様に誠意を示して点検チャンスをいただいたことです。

このお客様とは今でもお付き合いがあります。ありがたいことです。

 

土下座してお詫びした事例がもう1件ありますが、またの機会にお披露目したいと思います。

 

 



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ピンチはチャンス(2)

 2007年9月2日に、甲子園の高校野球で優勝した佐賀北高のベンチに掲げてある、山本良樹さんの詩「ピンチの裏側」をブログで紹介したのですが、その後、作者の山本良樹さんご本人からコメントをいただいて大変驚きました。

 インターネットの世界では、見ず知らずの方からメールや電話をいただいたり、ブログにコメントをいただきます。

 素晴らしいのですが、悪用する人間もいるから困ったものです。

 

舞台となった佐賀北高はこの夏の佐賀地区大会で敗退し、甲子園への道を閉ざされてしまいました。春の選抜優勝校の沖縄尚学も、沖縄地方大会で敗れています。大変残念ですが、これが厳しい現実です。

 だからこそ、昨年の佐賀北高の優勝は価値ある優勝でした。

 

 さて、私もピンチと言えばピンチです。7月26日に佐賀駅前でセミナーを開催するのですが、まだまだ参加者が少ないのです。

 佐賀の商工会や福岡の勉強会でご一緒した方、それにお客様にも手紙を出したり、直接訪問してお願いしたりしていますが、もうひと踏張りが必要なようです。

 ピンチがチャンスだと思って、もう一度お願いをして回ります。

 

■セミナーの詳細とお申し込み

http://www.denwaya.biz/semina-index.html

 

 でも正直なところ、不安がないと言えば嘘でしょう。自分の力を過信しているのではないか?もっと他にいい方法があるのではないか・・・と自問自答の毎日です。読者の皆さんも仕事や、家庭のことで悩みがあると思いますが、自分を信じて一歩一歩前進しましょう。

 

「ピンチはチャンス!!



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佐賀の企業

 佐賀県西部地区の企業を訪問しました。

【建設業・土木工事業・住宅販売】 公共事業の予算縮小で、公共工事に頼っている企業は大幅な売り上げダウンとなっています。

 私の知っている土木工事会社は、赤字転落前に廃業しようと社長が決断し、社員の再就職先を斡旋した上で清算しました。苦しい決断ですが、社員のことを考えれば素晴らしい決断だったと思います。

 今回の訪問先企業は住宅部門が伸びていますが、建設部門、土木工事部門が衰退中。ところが高度成長期からの古参幹部は、危機感が欠けています。こんな会社を「ゆで蛙会社と呼びます。10年後に、この会社そのものが残っているかどうか怪しい。

【飲食店】 訪問先企業の近くで、中学校の同級生と久しぶりにデートしました。1500円のランチを食べたのですが、とてもおいしかった。女性客が多くて、繁盛店であることが推測されました。スタッフが、お客様アンケート用紙を持ってきましたので、良い点も、悪い点も素直に記入しました。経営者は「お客様に意見を聞く姿勢」が大切です。後で、次女から佐賀市内にも店があって、繁盛していると聞かされ納得しました。

【自動車販売修理業】 佐賀県商工会連合会主催の経営革新塾で同席した仲間の店に、突然立ち寄りました。創業者の父が地元では有名なキャラクターの持ち主で、後継者としての立場に悩んでいると聞いていたので、少しアドバイスしたいと思ったのです。

 約2時間ほど話し合ったのですが、まず「5Sが出来ていない」ことを指摘しました。店内や店外の汚れを減らすのは簡単で、デジカメで汚い部分を撮影して、清掃をします。1週間後に再度撮影してみると、撮影点数が減っていればOK。 一般の方は、「こんなに広い店を、どうやったら清掃できるの?」と思われるのですが、清掃区域を分割して、少しづつ清掃するのが上達のコツです。

 お客様アンケートのやり方、お礼ハガキの書き方、ニュースレターの書き方を教えたのですが、最後に「内野さんは、やっぱりコンサルタントです」と言われました。

 



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大川市の家具業界

 福岡県大川市の企業を訪問しました。高度成長期には家具で栄えた町ですが、近年は家具の販売が不振で、町全体が沈んでいる感じがします。しばらく訪問していなかった企業も久しぶりに巡回してみたのですが、訪問した感想を述べてみます。

 当然ですが不況業種とは言え、繁盛している企業があるかと思えば、玄関を入った瞬間に暗〜い雰囲気の会社もありました。衰退企業は担当者と面談していても、こっちまで気分が乗りません。心の中で「早く帰ろうよ〜」と思うわけです。

 繁盛企業はOLさんも心なしか笑顔があるし、当然担当者と対談していても会話がはずみます。

 家具の製造販売は衰退業種と呼ばれて久しいのですが、インターネットでの販売で好調な会社もあります。当然ですが、詳しく調べると商品に特徴があります。

 まさに、ランチェスターの第1法則を実践しています。弱者は大企業の戦略を真似したって勝てる訳ないのですから・・・。

 



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経営革新塾に参加

 9月下旬から11月下旬にかけて、佐賀県商工会連合会主催の「経営革新塾」に参加しました。

 1期目はサラリーマンを含む37名が参加して、基本的な経営革新の考え方を勉強しました。既に成功者の部類に入る企業家6名の苦労話を聞き、意見交換をしました。特に1億3千7百万円の借金を10年間で返済し、隙間産業に進出した女性社長には全員が驚きました。

 2期目は中小企業の代表者25名が参加して、自社の強い部分を見つけて3年〜5年先までの経営計画を作成しました。ここでも、すでに経営革新塾を卒業した先輩の企業家との、懇談会がありました。中でも三養基郡みやき町の「お菓子のじろう」大久保社長の、「売上1億円を達成した時よりも、新製品の『昔なつかしいお母さんの味がするロールケーキ』を作っているほうが楽しい」との談話に、全員が拍手喝采でした。

 2期合わせて1万円の受講料でしたが、プロの経営コンサルタントの相談も受けて、自社の長期計画を立案したのはとてもお得でした。それに経営者として、同じ悩みをもつ中小企業の社長達と知り合えてとても良かったです。お互いの悩みを打ち明けあって相談しているうちに、何だか戦友になったようです。

 もう少し詳しい内容を、メルマガ「まぐまぐ」から発行している「感動経営」に連載しました。購読は、当社ホームページ右側から申し込み出来ます。

「クレーム電話・迷惑電話対応の鉄人」からどうぞ・・・

  http://www.denwaya.biz

 

お菓子のじろう



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経営革新塾に参加

 9月下旬から11月下旬にかけて、佐賀県商工会連合会主催の「経営革新塾」に参加しました。

 1期目はサラリーマンを含む37名が参加して、基本的な経営革新の考え方を勉強しました。既に成功者の部類に入る企業家6名の苦労話を聞き、意見交換をしました。特に1億3千7百万円の借金を10年間で返済し、隙間産業に進出した女性社長には全員が驚きました。

 2期目は中小企業の代表者25名が参加して、自社の強い部分を見つけて3年〜5年先までの経営計画を作成しました。ここでも、すでに経営革新塾を卒業した先輩の企業家との、懇談会がありました。中でも三養基郡みやき町の「お菓子のじろう」大久保社長の、「売上1億円を達成した時よりも、新製品の『昔なつかしいお母さんの味がするロールケーキ』を作っているほうが楽しい」との談話に、全員が拍手喝采でした。

 2期合わせて1万円の受講料でしたが、プロの経営コンサルタントの相談も受けて、自社の長期計画を立案したのはとてもお得でした。それに経営者として、同じ悩みをもつ中小企業の社長達と知り合えてとても良かったです。お互いの悩みを打ち明けあって相談しているうちに、何だか戦友になったようです。

 もう少し詳しい内容を、メルマガ「まぐまぐ」から発行している「感動経営」に連載しました。購読は、当社ホームページ右側から申し込み出来ます。

「クレーム電話・迷惑電話対応の鉄人」からどうぞ・・・

  http://www.denwaya.biz

 

お菓子のじろう



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わがままなお客様 ワンマン社長

ワンマン社長 。

中小企業の社長に、一番多いタイプではないでしょうか。

 堀江前社長も気がつかないうちに、そうなったのでしょうか。

 私が以前いた会社も急成長して、派閥争いが発生したりしてしまい、私は嫌気がさして退職、結局私が退職して1~2年後に、大手企業に売却されてしまいました。

 急成長すると全体を見渡す時間が無くなり、綻びが出るのでしょう。

 堀江氏は、九州地区でたこ焼きメーカーのTVCMに出演されましたが、その出演料は寄付されたと聞き及んでいます。

 見かけによらず?、心優しいところがある人だと、私は思っていたので残念です。

 さて、私のお客様の一部にも、ワンマン社長はおられます。

 会社の基礎ができるまでは、ワンマンも必要でしょう。

 ただ、その社長は私に対して言いたい事も言われますが、私も逆に手厳しくアドバイスとして、言わせていただきます。

 だから、奥様やお嬢様は、「他の営業マンは社長を怖がるのに、何故?」と不思議がっておられます。

 単純な事ですがIT担当営業マンは、「お客様が成長しないことには、自分の商品を購入していただけない」のです。

 時にはお客様にとっては耳の痛い事でも、あえて言わせていただく場合があります。

 例えいやな顔をされても、結果的にはお客様のためになると、信じてやみません。

 お得意先が倒産するのはいやです。



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祐徳神社(佐賀県鹿島市)に初詣

通常なら1時間余で到着する祐徳神社に、何と4時間かかって到着しました。毎年参拝していますが、過去最高の所要時間でした。そういえば、いつもなら正月3ヶ日をはずして参拝していたのに、今年は正月休みが短く、皆さん3ヶ日に集中したからかも知れません。

 上宮の拝殿で今年のお願い事を祈願し、帰りはスムーズに帰宅できました。

 祐徳神社は日本3大稲荷の一つで、佐賀・長崎だけでなく遠方からも参拝者がお見えになります。今回は横浜や川崎ナンバーを見つけました。

祐徳1祐徳2祐徳3



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心新たに 

明けまして おめでとう ございます

本年も どうぞよろしく お願い申し上げます

地元の綾部神社に初詣に行って来ました。

心新たにお願いをしてきました。

綾部神社名物の「ぼたもち」を、新年第1号のお客様として買い求めてきました。

何事も一番は気持ちいいものです。



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年賀状シーズンの悩み

ここ数日、お客様から「救急コール」が増えています。

 OLさんが、「パソコンの調子が悪いので見に来てください。」と、切羽つまった感じで電話をして来られます。

 皆様共通しているのは、通常業務の他に年賀状を印刷していて、「プリンタにうまく印刷できない」と言われます。

 とりあえず電話で指示を出して、パソコンの運用状況を丹念に確認しますが、電話ではうまく復旧できない時は訪問することになります。

 最近はプリンタがLAN上で共有化している事が多く、「単純にパソコンが悪い。プリンタが悪い。」と言えなくなりました。

 ここ最近発生した原因は・・・

.廛螢鵐燭離悒奪疋リーニングをしていなかった。

年賀状ソフトのセットアップミス。

プリンタの印刷ミスを放置していて、次の印刷ができない。

Windowsのアップデート中に強制終了したため、パソコンが動作不安定になっ   てしまった。

ADSLアダプタ、ルータ、HUB等のネットワーク機器をうっかり触ってしまって、電源断になっていた。

LANケーブルのコネクタ部の接触不良。

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 私は通信業界に参入して23年になりますが、この10年近くはコンピュータと通信の垣根が無くなってきているように思います。以前は電話交換機とFAXのトラブルのご相談が多かったのですが、最近はパソコンと周辺機器のトラブルのご相談が増えています。

 元々コンピュータ業界にいたとは言え、IT業界は日進月歩で変化するので、私も大変です。

 

 



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